台湾風まぜ牛めし ¥590
生野菜 ¥130
計¥720
先週から販売開始の新メニュー。
先月に一部の店舗でテスト販売されていた「まぜ牛めし」と同じものだと思われ。メニュー名は少し変わったけど。
《"松屋で世界の味"シリーズから、台湾風の新作メニューが登場します。
台湾風メニューは魯肉飯に次ぐ2作目。
「台湾風まぜ牛めし」は、牛めしに半熟玉子、松屋自社製キムチに海苔、青ネギをあわせ、新たに開発した絶品"まぜダレ"をトッピングした新作牛めし。
日本の味、みそ汁とも相性が抜群です。
美味しさの秘密は主役の"まぜダレ"にあり、鶏白湯ベースにピリッと辛い豆板醤を効かせた鶏そぼろと薬味のタレがご飯にも他の具材にも相性抜群。
ごはんも具も豪快に混ぜて風味を楽しめる丼メニューですが、実はとんかつ業態の商品開発担当からの提案で生まれました。
混ぜればわかるこの美味さ、ぜひご賞味ください。》
とのこと。
この説明からも、そして実際に食べてみても台湾らしさは感じられない。そもそも台湾風って何?わかる人にはわかるのだろうか。
それでもこってりした味と、なかなかのボリュームで悪くはない。